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2011年01月09日

森と水資源



遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
今年の正月は、昨年以上に懐が寒くて家にてゆっくりと過ごしましたw
皆様はどんなお正月を過ごされたのでしょうか。

しかしながら、この時期にお隣の韓国が海外旅行のトップとは平和ボケといいましょうか、
韓国の口蹄疫が治まるどころか広がりを見せていることを知って旅行しているのでしょうか?
信じられません。メディアがもっと取り上げて欲しいものですが、韓国に金を掴まされている
立場上報道しようとしません。正に売国マスごみ(怒)
宮崎のことが頭をよぎります。検閲は大丈夫なのでしょうか、あの悲劇は二度と繰り返して欲しくない
ものですが、国の危機管理意識のなさを嘆きます。

国の危機管理といえば、私晴天が昨年の10月初頭に記事(チャイナリスク)で取り上げましたが、ここに来てようやく
国もマスごみも世論も騒ぎ出しました。もうすでに、北海道の5分の1に当たる面積の森林
が外国人の手に渡ったと、実しやかに情報が流れておりますが、林野庁の所見ではたったの500ha
程しか売買がなされていないというようなものでした。
どちらが本当なのか私には調べる手段がありませんから適当なことは申せないと
思っておりますが、明らかに支那人に土地を渡すということは国家存亡の危機であると
思わざるを得ません。

シナ人のことをもう少し私たちは知る事が大事であると思います。
私も最近までは、中国4000年の歴史と孔子の儒教の国でありますから、最後は人間同士
話し合えば秩序ある中国人は分かり合えると信じておりましたが、トンでもない間違いを
していたのだと気づきました。
恥ずかしいことを恥とせず、堂々と開き直る・・ある意味脱帽です。
かの有名な中国の文学者の「魯迅」は、日本に帰化し「狂人日記」のなかで、
「人が人を食べる文化にほとほと嫌気がさした。」と語っておりましたが、それがつい最近
まで行われていた事実があります。
遠い昔では、三国志でも劉備が村の宿でもてなしを受け、鍋の中の肉は嫁の肉であったと・・・
血の気が引く文化を持った低俗野蛮民族です。
「嘘を100回言えば本当になる」というのも彼等の根本精神にあるようです。
こんな連中に土地を奪われ、中国人地区などという街ができたらもうTHE、ENDです。
中華人民共和国、日本自治区の始まりです。

日本の森林資源は戦後植林した木が60年程経過して、世界でも第2位の資源を誇っております。
その資源のポテンシャルは高く、今後有用な資源として脚光を浴びるのもそう遠くない時期に
きていると思います。
森と共に彼等が必要としているのが水です。
水は他に変わる資源がない究極の資源なわけです。
石油や石炭に変わるものは他にもあります。最近スポットが当たっているのが、
「メタンハイドレード」・・・尖閣や日本の海底の至る所に眠っている燃焼効率もよく、
              二酸化炭素の排出量も化石燃料の半分です。
日本という国は何と資源大国だった・・・ということです。
話がそれましたが、水は水、変わるものがないから貴重な資源です。
日本という国は森も多く水も豊富にあると思ったらこれも大間違いです。
自給率40%を100%にあげると水は足りません。輸入している作物も水が必要で
この水をヴァーチャルウォーターと呼ぶそうです。

飛騨という地域も森がたくさんあり、綺麗な水があります。支那人に目を付けられても
不思議ではありません。
そうならないことを祈るばかりです。
日本は美しい自然と汚れなき誇り高き精神文化を持った国であり、それを守る使命を
各個人は担っていることを是非理解して頂きたく願って止みません。

ここまで私の稚拙なブログを読んでいただきましたブロガーの方々に感謝を申し上げ
今年一年が皆様のより良き年でありますようお祈りいたします。

  

Posted by SEITEN at 17:20Comments(0)独り言